konkondate’log

〜きょうのこんだてに1品〜

卓球 フォア打ち バック打ち

家族会議をしたことで

自称阪南市議会議員、チラシを見て 真っ当な意見が腹立ってる 

まいっか!

 

卓球🏓

僕今の課題である コートに立って台で打つ

レベル上がるとと 勝つために繋げる

フォア打ち

バック打ちのあり方 について 

の考えと意見を紹介

お伝えできればと思います♪

 

大事なことはミートして飛ばすことであります。

軽打からできることでこと距離がでるといいです。 どんな重い球でも返して収めることが可能ですこと。

 

フォア打ち

 

その日の環境 台の感覚。

そのため 

どの用具を使う人でも

最初はミートで捉えて飛ばすことができると

プレーの全体のスピードのと回転や変化幅がきき ラリーも意図的に緩急をつけることができます。どの選手もフォアうちは金属の音がなっているはずです。ミートで飛ばすと相手のコートで上に弾むために、返しやすい球が生まれて帰ってきます

打球の位置でマイ球打ち返せるように

反復横跳びのように動いて待つこと意識です。

 

できればドライブをかけていきます。

テンション派だ こすったり

当てたりでとばし粘着 は当たってからまえにとばします。

これは粘着のミートができれば自然と食い込み回転がかかる特性を生かし、飛ばしています。よく弾まないのがありっます。 僕は打球ポイント 売っても支えられる体幹と崩れない姿勢 

打ち終わりによく、

ほかには。たくさん撮って変化を聞かせらるようになることが必要であります。

どこから狙ってもはいるのはいいです。

 

打球点

早く動いて打つ

粘着ラバーはよく上がりやすいので、頂点から落ちる直前で打っても入ります。

 

卓球は姿勢が低いほど強い球がでやすいとされています。

連続で打つため

下半身の安定も欠かせません。

下半身の安定には内転筋が強いとより安定します。打つ時に身体が浮いてくるのを抑える働きが出てくるからです。

そして、姿勢も伸びていってしまいます。

そのために腹筋、に力も入っていきます。

ぼくは背中でたつ感覚、の状態でお尻をネットの高さまで下がった状態を意味し、

尾の状態でおなかに力が入ると上手くいきやすいのではと感じています。

最初はコートに

オーバーに送れるのはまだいいとされてます。

 

バック打ち

 

ラケットを両手で持ちます。

キャッチャーのようです。

 

その状態であてて跳ね返すことから

軽打につながります。

 

派生することでブロック、ミート、ドライブ、台上に全部つながります

 

ミートすること

楕円を描くこと、

楕円の帰るあたりにインパクトできる気持ちを忘れないこと

お尻を落とす。

 

 

膝のリズム派

股関節のぶつかる力を利用するはがあります。

僕は股関節派です。

股関節は右側で溜め、打球まえに左で用意し

ボールの縦、横、変化に合わせて逆のスイングは楕円を描く

ボールの内側をとらえる。ことも欠かせません。

どこでも飛ばせるくらいがベストです。

 

 

バックハンドはグリップの根元から入るといわれています。

僕も今となってはそんな気がします。

個人的は体重移動がままならないです。

 

このように軽打ができるようになると、相手のドライブ、スマッシュなど攻撃の球を

とめやすくなり、ブロックが気持ちよくなります。

 

ラリーが続けやすくなること、楽しくなること

一番いい知見は練習や大会に来た人全員が強く上手になってること

これからもつづけていきます!

 

以上になります。

〜最後までありがとうございます〜